ちょっと前に記事にしたが、
クリーニングを要する事態や壊れたなど、
身の回りのものが
使えなくなるという事態が多発している
さらに、家を出る前に
いつものようにいつもの服を着ると
全く合っていなくてビックリした
手持ちの服は24歳前後で買ったものが多い
(もちろんそれだけではない)
薄いパステルカラーと
ふんわりした肩周りが、
30歳手前の身体に合っていないのだ
ということで、
服やその他のモノについて、
大幅な入れ替えを行なっている
これはもう必要経費である
合っていないものを着ることはできない
たまに、なかなかのミニスカを
履いている人もいるっちゃいる
好きなものを着ることの否定はしないが、
落ち着いて鏡を見ると
好きな気持ちより似合ってないという気持ちが
私は大きくなってしまう、私はね
なんでもそうだが、
スマホばかり見ずに自分をよく見て、
都度自分を更新することが必要である
アップしてるのかダウンしてるのかはさておき
メンテナンスをし続けることが日常だ
どかっと服を買って
はい数年買いませんではなく、
その時その時にちゃんと揃えておくようにする
どう考えても着ることができないものは着ない
限界を超えたものについては
それを自分で受け入れることが重要だろう
今回のことは気付くのが
ちょっと遅いくらいだったと
自分を甘やかしておく
この前、通勤バッグを見に行った時も
これは通学バッグとして人気ですねと
若いスタッフに言われてハッとした
もう見てるブランドがおかしいのだ
通学バッグ用のブランドなのだ、と
これからは自覚して
通勤バッグ用のブランドのお店に行く