年を重ねて思うのは、
生きることがどんどん楽に
なってきているなというコトである
前まで若造が…感があったんだが、
もう流石に若くないので
お子さま扱いをされることがない
だからどこに行っても
そんな辛いなと思うことが少ないのだ
あと、なんか足りないものを
常に探していたんだけど、
もう今更って感じだ
30年も生きてきたんだから、
足りなくてもなんとかなるでしょ感が出ている
大体半年周期か1年周期で
同じことを言ってるのだが、
今年は特にそう思うからまた書いた
私の場合若い時に
友達がいなかったり虐められたり
ハブられたり、
あとみんな恋してるのにできなかったり
そういう勉強以外の色んな要素が
コミュ力が無いために楽しめなくて、
それで辛くなっていた
でももうそんなのは不要だし、
恋もしなくてもいいししてもいい、
友達と遊んでもいいし遊ばなくてもいい、
色んな場所に行けるから、
嫌いな世界には行かなくてもいいのだ
それがすごく楽
↑ある日の焼鳥定食
色んなところに行って、
よく分からないがままにトライして失敗してを
繰り返していたあの頃
状況としてはあまり変わってないんだけど、
まあそれでいいんだと許容している
今年の夏は特にすごく楽
どこにでも行けるしなんでもできる
実は前からできていたのに、
気付くのはすごく後からなんだな