ちょっと前にもこの本を
紹介した気がする
その時どういう感想を言ってたのかなと
思ったら結構辛口なことを書いていた
その一は確かに
キャラ付けありきで
分かりにくいし
外商ってこんな感じでしょと思った
しかし、その二は個人的に面白かった
外商をベースにした
キラキラフィクションお仕事ストーリー☆
になった感じがした
そう、虚構の世界なのであれば
面白いなと思うのだ
同居の後輩とも上手くやりつつ、
外商のぶっ飛んだ顧客をベースに
ちょっと主人公自身の悩みも入りつつ…
みたいなバランスがいいなと思って
読み進んでいった
今、その四まで出ているそうで
確かに面白いし読まれるよなと思った
さて、ここからは別の話である
まだまだ住まいには慣れていないが、
ようやくこの1週間は
わりと安定して暮らせた気がする
出費もようやっと落ち着いたと思う
ブログを書く余裕もないのが
正直なところであった
(私自身は変わらないと言っていたが、そうはいっても慣れるまではバタバタするのだ)
またちょくちょく書いていこうと思う
と結構前から言ってて
ペースを上げられていないが、
気長に、しかし細々と途切れることなく
ブログを続けていきたいと改めて記しておく