ナイーブな時だと思うが
ブログでもその話ばっかりだと
気持ちが滅入るかなと思う
よって通常通りお届けする
大晦日はテレビを本当に見ていなかった
なんとなく紅白でコレが話題みたいなのは
目に入り耳で聴くので、あとで
NHK musicみたいなチャンネルで
ダイジェスト版を見た
あれ、見逃し配信を見てねという
誘導なんだろうが、全くもって
ダイジェスト版で問題ないなあ
腰を据えてゆっくりじっくり紅白
あるいはテレビ!みたいなのは
私のスタイルではもう無いな
まあこれも文化が進み私も変わったということだ
止まっていても仕方ないと思ったりなどした
あ、紅白のダイジェスト版だが
ポケビももちろん見たよ
あとQueenね、あのちゃんとYOASOBIも見た
Adoも(意外に見てるやん)
そして新年なので
お雑煮を食べたりおせちを食べたりした
おせちなあ、それなりのお値段を出して
その日じゅうに食べないといけない忙しなさ
しかも受け取る時間がドンとあって
動かせないし、行けば年末年始特有の
変な人に絡まれる
なんか百害あって一利なしだなと
今回すごく思ってしまった
だから来年からは食べたいものだけ
ちょこちょこと買っておせち風にする
"やってるから"みたいなよく分からない
理由でやることをやめよう!
それが令和6年のテーマである
2024年末の紅白には
ひょっとしたら中森明菜が出ているかもしれない
急に活動を再開させているね
コンサートやるなら是非行きたいな
当時(生きてないけど)
90年代の音楽をプロデュースできなかったり、
やっぱり金屏風の件が後を引いてたと
思うんだよね
だけどTVの時代はちゃんと終わったし、
媒体を選んでいけば活動できると思う
金屏風のモトの会社や人物も消えたのは
やっぱり精神的にはラクになったかな
時が流れたとはいえ
私なら少しずつ元気になる要因ではあるよ
中森明菜が私と同じくらい
心の闇を抱えてメンヘラなのかは知らないけど
2024年のテーマ・目標は…
自分らしく生活する
本当にいいものだけに囲まれる
嫌なことはしない
である、なんか全部似たような感じである
前までは、
「こんな区切りがありましたね!それをとっぱらいました!!」感があったんだけど、
最近は
「区切りとか勝手にラベリングしないでください、一人一人違う風に生きていていいじゃんね」
感が強いなと思う
私もすごくそう思っていて、
みんながやってるから
とかいう訳のわからない理由とか圧力には
屈することなく、
自分の心地よい生活をしたい
じゃ何が心地良いかというと、
快・不快を分かったうえで
嫌なことはしない選択を取るのだ
この快・不快の判定は結局のところ
自分の感覚そのものだ
いいものに囲まれて、嫌なことをしない
それが自分らしく生きるということなのだ
今までの古いモノ・コトが
前々からやってるからとか、
みんながそうしていたからとかなら
今年はガンガン変えていく
まず検証していく感じかな
ということで元日は
上記の決意のもとおせちに関しては
負担減で動くことを決めた
おせちよありがとう、
精神的おせちはいつまでも私の心の中に…
(来年も栗きんとんとかは食べるけど)